私の日記帳

日頃の何気ない出来事などを気ままに書き綴っています。

歩きスマホは事故のもと

 

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歩きスマホは現代の迷惑行為

 

近頃よく見かける歩きスマホ

 

不快な思いや危険な場面にあった人も多いかと思います。

 

今までの迷惑行為というと「歩きたばこ」などがありました。

 

そんな歩きたばこも、世の中にマナーが浸透してきたせいか最近はだいぶ減ってきたものです。

 

しかし、一方で歩きスマホは増え続けています。

 

一向に減る気配がありません。

 

これは一種の社会現象と言えそうです。

 

言わば現代社会から生まれた想定外の迷惑行為ですね。

 

歩きスマホの危険性

 

歩きスマホが厄介なのは事故やいさかいを起こす引き金になるからです。

 

歩きスマホからあらゆるトラブルが発生し、さらに重大な事件に発展する可能性があるのです。

 

歩きスマホが原因でおこりうる事故

 

歩きスマホでよくある事故には次のようなものがあります。

  1. 歩行者同士でぶつかりけんかに発展するケース
  2. 駅のホームで歩きスマホが原因で起こるホームからの転落事故
  3. 歩きスマホで周囲の安全確認がおろそかになって起こる交通事故

これは、なかでも代表的な事故の一例ですが、そればかりではありません。

 

最近では、歩きスマホをしている人にわざとぶつかって因縁をつける当たり屋まで出現するありさまです。

 

歩きスマホの種類

 

歩きスマホと言われる行為にも似たようなものがあり、以下のようなものもあります。

  1. 自転車に乗りながらの自転車スマホ
  2. 自動車を運転しながらの自動車運転スマホ

これらの行為は歩きスマホ以上に危険な行為です。軽い気持ちでやっていたことが、一生を棒に振ることにも発展する可能性があります。

 

このようなあらゆる危険に満ちた歩きスマホ

 

マナーの徹底や啓発活動で減らすことができるのでしょうか。

 

何が起こるかわからないのが人生です。

 

歩きスマホにより、いつ自分が加害者になるか、または被害者になるかわかりません。

 

歩きスマホにはご注意を。

 

夕飯の支度が間に合わない時は出前を頼もう

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夕飯の支度間に合わない

 

そんな時もありますよね。

 

そんな時は出前を頼みましょう。

 

そうすれば、夕飯の時間に間に合うかもしれません。

 

しかしこの出前という言葉も最近はあまり使わなくなった気がします。

 

昔はよく近所の中華料理屋や日本そば屋に出前を頼んだものです。

 

昔をふり返るとそんな情景がたくさん思い浮かびます。

 

それほど身近な存在だった出前ですが、今もデリバリーという言葉で私たちの身近に存在していますよ。

 

私も時々ファミレスのデリバリーの弁当を食べることがあります。

 

昔の出前とはちょっとニュアンスが違いますが、とても便利なのでこれを利用しない手はありませんね。

 

夕飯の支度が間に合わない。

 

そんな時は便利なデリバリーを積極的にご利用してみてはいかがでしょうか。

 

デリバリーはこちらから↓

お腹が空いたら"dデリバリー"  

 

ご飯が進むおかずのお取り寄せなら明太子を

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ご飯が進むおかずは無いかな。

 

とお考えの方も多いと思います。

 

日本人に生まれてきたからには、白いご飯を少しでも美味しくいただきたいですからね。

 

そんな時は明太子をお取り寄せしましょう。

 

ご飯のおかずに明太子を食べればご飯はどんどん進むことでしょう。

 

体格の小さな女性でも軽くお茶碗二杯ぐらいはすぐに食べてしまうかもしれないですね。

 

それは、あの独特な辛味と美味しさがご飯にとてもマッチしていて、ご飯のおかずにピッタリだからです。

 

でも、いくら美味しいからといっても、食べすぎには気を付けましょう。

 

私も以前食べ過ぎて失敗した思い出があります。

 

ご飯が進むおかずをお求めなら、明太子をお取り寄せしましょう。

 

ご飯がどんどん進みますよ。

 

明太子はこちらから↓

《公式》お歳暮に本場博多の創業メーカー【味の明太子ふくや】  

 

日帰り旅行プランを計画なら貸切バスをご検討してみては

 

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行楽シーズン。

 

昔に比べると今の時代は休日も増えて旅行に行く機会が増えたものです。

 

会社の仲間をはじめ、いろんな集まりで、ちょっとした旅行の企画を立てることもあるかもしれませんね。

 

そんな時、幹事役が自分に回ってきて旅行プランを考えることになった。

 

そんな人もいることでしょう。

 

そこで、幹事を引き受けたからには、みんなに満足してもらいたい。

 

でも、どうしたらいいだろうか頭を悩ませている人もいるかもしれませんね。

 

そんな時は、貸切バス日帰り旅行プランを立ててみてはいかがでしょうか。

 

そうすれば、一味違った楽しい企画を思いつくかもしれません。

 

貸切バスなら電車や路線バスには無い、多くの特典を楽しむことが可能です。

 

例えば、バスの中でカラオケ大会を開くこともできます。

 

でも、貸切バスってなんだか高そうだなー。

 

というイメージを持たれるかもしれないですね。

 

でも、料金を利用人数分で割り勘すればそんなこともないと思います。

 

実際にこのような貸し切りバスでの旅をしている人達がけっこういるんです。

 

でも、貸切だといって羽目を外しすぎることは控えたいものです。

 

日帰り旅行のプランを考えているのなら、貸切バスをご検討してみてはいかがでしょうか。 

精神状態を安定させる方法

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精神状態

 

それは、私たちの行動の質を大きく左右するものですね。

 

心が安定している精神状態のいい時は、仕事のパフォーマンスも大いに上がります。

 

反対に精神状態が不安定な時は、気が散ったり、ミスをしたりすることが多いですね。

 

なによりも、精神状態が不安定な時は気分のいいものではありません。

 

なので、精神状態は常に安定させ、気分良く生活していきたいということは、多くの人の願いであることは間違いないでしょう。


このページでは、精神状態を常に安定させる上で大切な押さえどころ考えてみたいと思います。

 


では、精神状態を安定させる方法

 

そんな方法があったらぜひ実践してみたいものですね。

 

まず、私たち人間の精神は基本的に外部からの影響に左右されるものです。

 

例えば、今日は朝から天気がいいので気分がいい。

 

または、朝に立ち寄ったコンビニの店員の態度が悪くて何だか気分を害した。

 

などなど、思い返せば、私たち人間の精神は外部からの影響で良くなったり悪くなったりすることがわかります。

 

いい事が多ければ、精神状態が良くなり、悪い事が多ければ精神状態が悪くなります。

 

このことは、自分の精神状態が外部の良し悪しに依存してしまっていると言えます。

 

なので、安定した精神状態を保ちたい。

 

と、考えるなら、この外部からの影響にあまり左右されないようにすることが大切なのです。

 

そのうえで大切な方法としては、例えば、〇〇だから気分がいい。

 

というような思考を強く持たないことです。

 

今日は仕事がうまくいったから気分がいい。

 

とか、美味しいランチを食べられたからご機嫌だ。

 

などのように自分の気分のいい理由を周囲の状況や結果に極度に結びつけないということです。


こういう生き方をしていたら、反対に仕事がうまくいかなかったり、食事がまずかったりするたびに私たちは不機嫌になってしまう可能性があるからです。

 

しかし、そんなことを言うと無感動な感情が無い人間になってしまうじゃないか。

 

という反論をしたくなるかもしれないですね。

 

でも違うのです。

 

うれしい感情も、悲しい感情もあるのです。

 

うれしい感情や楽しい感情は、自分の自発的なものとしてやっていけばいいのです。

 

例えば、自分が〇〇しているのでうれしい。

 

というように自発的な部分に着目するのです。

 

自分はこれが好きなんだ。

 

だからこれをやっている時が幸せで楽しい。

 

というようにするのです。

 

そのような感情の中で生きていけば、徐々に外部の問題などあまり気にならなくなってくるものです。

 

だからと言って、外部からの影響をすべて無視しろと言っているのではありません。

 

外部からもある程度は影響も受けます。

 

しかし、それはそれとして置いておいて、自分の道を外さないということです。


歴史に名を残した人物や大記録を打ち立てたスポーツ選手の伝記などを読んでいると、このような心で生きていた人が少なくありません。


常に精神状態を安定させて生活の質を高めたいと思うなら、このような生き方をしてみてはいかがでしょう。

 

ハチブドー酒の販売店はどこ?売ってる場所が近くにない。そんな人の購入方法

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先日、母から蜂葡萄酒を買ってきてほしいと頼まれました。

 

蜂葡萄酒と言えば、昔飲んだ思い出があります。

 

もう20年以上前だと思います。

 

イメージとしてはワインというよりも葡萄酒という表現がピッタリきます。

 

甘い味のするワインという思い出があります。

 

昔飲んだ時、私も美味しいと思いました。

 

そして、私もまた是非飲みたくなったので買いに行きました。

 

しかし、これが売っていない

 

近所の酒屋さんやスーパーなどを一通り回ってみたのですが、どこにも売っていないのです。

 

もう時代遅れなのだろうか?

 

蜂葡萄酒はもう手に入らないのだろうか。

 

とガッカリしました。

 

ところで、母が言う蜂葡萄酒。

 

正式な商標名はこれで合っているのだろうか。

 

という疑問もありました。

 

「はち葡萄酒」なのだろうか。

 

それとも「HACHIぶどう酒」?

 

または「ハチ葡萄酒」かな?

 

そんな疑問をあれこれと考えている時。

 

そうだ! ネットで調べればいいんだ。

と気づいたのです。

 

そうしたらありました。

 

大手の通販サイトで売っていたのです。

 

正式な名前は「ハチブドー酒」でした。

 

早速注文して飲んでみることにしました。

 

夕食の時、年老いた母のグラスにそのハチブドー酒の赤い液体を注ぎ、手渡しました。

 

母はそれを口に運びちょっと口にすると「そうそうこの味」と一言いいました。

 

私も一口飲んでみると、甘いあの味です。

 

そうそうこの味。

 

私も思わずそんな感慨に浸りました。

 

昔はワインというとこのような甘い味がスタンダードでしたね。

 

そんなハチブドー酒は通販で購入することができます。

 

購入はこちらから⇒ ハチブドー酒

 

 

引越し用の段ボールの入手方法

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過ごしやすい陽気の10月に入り、引越しを考える人も少なからずいることでしょう。

 

私も過去を振り返ると、引越しは秋にすることが意外と多かったことに気づきます。

 

今くらいの季節になると、不動産屋の店頭に貼られている間取り図などをつい立ち止まって眺めている自分がいたりします。

 

そんな引越しですが、欠かすことのできないものがあります。

 

それは、引越し用に使う段ボール箱です。

 

段ボールなどは普段の生活で使うことは少ないことだと思います。

 

なので、いざ引越しになるとどうやって入手していいかわからない。

 

という人もいると思います。

 

段ボールを入手する方法は私の経験上以下の3点に集約されます。

 

  1. 引越し業者に頼む
  2. ホームセンターなどで買う
  3. スーパーなどで貰ってくる

私は以上のような方法で段ボールを調達したものです。

 

順を追って説明するとまず、引越し業者に頼むケースですが、これは大手の引越し業者でやっているサービスです。

引越しの予約をすると、段ボールが必要な場合頼むことができます。

 

次は、ホームセンターなどで買う方法です。今まで段ボールを買ったことの無い人は、「段ボールの値段って意外と高いんだなー」と思う人も多いことでしょう。

また、最近では大手の通販サイトでも引越し用の段ボールセットを販売しているので、そのような物を買う方法もあります。

通販での購入はこちら>>  

 

そして、スーパーなどで貰ってくる方法ですが、お店の片隅に買い物客のための段ボールコーナーがある店舗で貰ってきます。

大きくて引越しに使えそうな段ボールはあまりありませんが、数店舗回ればいい段ボールを見つけることができるかもしれません。

しかし、あまりたくさん持って帰るとお店の人によく思われませんのでほどほどにしたいところです。

 

こうしてみると引越し用の段ボールの入手にもいろいろと手間がかかるものです。

 

ケースバイケースでその時の引越しに合った方法で調達したいものですね。