100円BIGは少額で夢を買えるサッカーくじ
サッカーくじのBIG。
一等最高6億円。
TVCMでもお馴染みですね。
そんなBIGに最近100円で買える100円BIGが登場したのをご存知でしょうか。
従来のBIGは一口300円です。
しかしこの100円BIGは一口を100円で買うことができます。
一等賞金の金額はもちろん下がります。
とはいえ億単位の一等賞金を狙えます。
これはいいなーと思った私はちょくちょく100円BIGを買っています。
まとめて10口を買ったりしないで、たった一口を100円で買っています。
宝くじなんて、これはもう夢を買うようなものです。
外れて当たり前。
ならば安いほうがいい。
100円で億単位の夢を一時でも見られるのなら、これはコスパのいい買い物と言えなくもないと思いませんか。
さらにBIG運営会社に一言いいたいのです。
100円BIGを作れたのだから、今度はぜひ1円BIGを作ってもらえませんか。
一口1円の1円BIG。
これはいいと思います。
一等賞金も10万円くらいでいいです。
あったらいいなー。
1円BIG。
夏くらい温水プールの水を冷たくしてほしい
数年前までエアコンの無い木賃アパートに住んでいたことがありました。
真夏になると暑い毎日にそれは苦労したものです。
部屋の中にいられるのはせいぜい午前中の11時頃までで、それ以降の時間はどこか冷房の効いた図書館などに避難しなければならないほどでした。
気温35度以上の猛暑日が続く8月のある日、私は突然ある名案を思い付きました。
そうだ。暑い日中は市民プールで涼むのがいいかもしれない。
これはいい考えだと思った私は、近所の安い衣料品店で海パン買い、早速近所の市民プールへ行ってみることにしたのでした。
ここに来るのは小学生の頃以来だからもう何十年ぶりのことだろうと、懐かしい思いと共にその施設に足を踏み入れました。
更衣室なども昔のままで、当時の記憶が思い出されます。
ただ一つ気になることがありました。
このプールは確か温水プールだったはずだ。
夏の時期も水は温かいのかな?
昔は夏に楽しく利用していた。
その時水は温かかっただろうか?
記憶はあいまいである。
そんな気持ちと共に着替えを終え、海パン姿になった私は1人プールへ向かいました。
プールは程よい人の入り具合。
混んでもいないし、空いてもいない。
利用層も老若男女さまざまで、みなプールの端から端へ行ったり来たりして泳いでいました。
そしていよいよプールの水に足を踏み入れました。
ガッカリしました。
水は生温かかったのでした。
涼を求めてプールへ来たのに、これではあまり意味がありません。
とはいえ、久しぶりのプールに心躍らせた私は、そんな思いもすぐ忘れ久しぶりの水泳に夢中になったのでした。
平泳ぎ、クロールなど出来るものです。
一度覚えた感覚は長い時を経ても体は忘れないものなんですね。
そんなこんなで、久しぶりの市民プール体験でした。
誰でも気軽に利用できて値段もリーズナブル。
みなさんもお暇があれば行ってみてはいかがでしょう。
夏休みのアルバイト求人は新聞の折り込み広告もチェック
そろそろ夏休みシーズンですね。
夏休みは何をして過ごそうか。
そんな風に考えている人も多いのではないでしょうか。
特に学生の方たちは長い長い夏休み。
いろいろな体験を通して素敵な思い出を残したいことでしょう。
そんな夏休みの過ごし方。
なかにはアルバイトをして過ごそうと思っている方もいるのではないでしょうか。
ひと夏のアルバイト体験もいいですね。
夏休みのアルバイト。
もうお決まりですか?
最近のアルバイト探しはパソコンやスマホまたは、フリーペーパーで探すという方が多いと思います。
探しているけどなかなかいいアルバイトが見つからない。
という人もいるかもしれませんね。
そんな人にお勧めのアルバイト探しの情報源のひとつに新聞の折り込み広告があるのをご存知ですか。
新聞の求人折り込み広告には地元密着の求人が多いのが特徴です。
なので意外と見っけ物の求人があったりもするのです。
夏休みのアルバイト探しなら、そんな求人の中から夏だけの期間限定のアルバイトを探してみるのもいいかもしれません。
夏休みのアルバイト探しで、いい求人が見つからない。
そんな時にはバイト情報サイトと新聞の折り込み広告で探してみてはいかがでしょうか。
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花火大会にBGMはいらない
これからの季節に最も盛り上がるイベントのひとつに花火大会がありますね。
子供たちの夏休みが始まる今頃の季節から各地で開催される花火大会。
子供たちはもちろん大人の皆さんも楽しみにしている夏の風物詩ですね。
そんな花火大会ですが、近年気になる傾向があります。
それは、花火の打ち上げ時にBGMを流すという演出です。
キレイな花火に音楽を添えてさらに見応えのあるものにしようという試みなのでしょう。
しかし、私はこの演出が好きではありません。
はっきり言って、花火大会に音楽はいらないと思います。
というのは、花火の魅力は、あのドーンという大きな音にあるからです。
それが、JーPOPなどの流行歌などを一緒に流されたら花火の音がかき消されてしまうからです。
流行りの音楽など家で年中聞くことができます。
しかし、花火の音を聞けるのはせいぜい年に1~2回くらいです。
なので、花火大会の時は純粋に花火の音だけを、夏の夜風に吹かれながら聞いていたいのです。
突然の夕立に降られた時にコンビニの軒先でアルコール飲料を飲むささやかな愉しみ
今の季節、突然の夕立に見舞われることも多いですよね。
暑い日の夕方に降る雨は涼をもたらす効果もありいいものです。
夏の風物詩とも言えるでしょう。
とはいえ、強い雨に降られれば当然服が濡れてしまいます。
それではやっぱり困ってしまうものです。
ということで突然の夕立に降られた時はみなさん雨宿り先を探すことでしょう。
そんな時、みなさんはどんな雨宿り先を探しますか?
私なら真っ先にコンビニを探します。
雨宿りのできる軒先のあるコンビニです。
大粒の雨がぽつぽつと空から落ちてきて、乾いたアスファルトを湿らせます。
夏の雨の降り始め特有の匂いが立ち込めてきたら、これはかなりの確率で夕立の始まりです。
私はすぐに軒先のあるコンビニが近くにないか探しながら歩きます。
無事コンビニを見つけると、躊躇なく入店し、缶チューハイなどのアルコール飲料一本とちょっとしたおつまみをレジに持ち込んで購入します。
それからは待ちに待った私のアルコールタイム。
安いつまみをかじりながらアルコール飲料をコンビニの軒先でのんびりと味わうのです。
夕立はそのピークを迎え、激しく降り続きます。
夏の夕方、夕立の天然クーラーで涼みながら一杯やるささやかな愉しみ。
それは最高の贅沢です。
20~30分ほどで雨の勢いも衰えてくるころ、私のアルコールタイムも終了です。
コンビニのゴミ箱に空き缶などのごみを捨て、店を後にします。
こんなふうに、夕立が降り始めると思わず酒を飲むチャンス到来とばかりにエンジョイしています。
食材宅配サービスの配達は週一回のサイクルがちょうどいい
最近利用者が急増している食材宅配サービス。
買い物の労力の軽減や良質の食品をリーズナブルに購入できることから人気ですね。
そんな食材宅配サービスですが、私も利用してみようかな。
と思っている人もいるのではないでしょうか。
そんな人のためにこのページでは食材宅配サービスの申し込みから配達の回数などの利用法を簡単に説明したいと思います。
まず最初に食材宅配サービスを利用するには業者に申し込みをしなければなりません。
食材宅配サービスの業者のホームページの申し込みフォームに必要事項を記入して送信します。
その後、実際の注文をするには、専用の注文用紙に記入して配達員に渡したり、パソコンやスマートフォンで注文したりします。
そして、配達のサイクルですが最初は週一回くらいのサイクルで配達してもらうのがちょうどいいと思います。
はじめはどんな食品を取り寄せることができるのかいろいろと試してみたいことだと思います。
注文して実際に食べてみていいなと思えば次の週にまた注文できる週一回の配達がお勧めです。
いろいろと注文しているうちに、自分の注文パターンができてきます。
パターン化してしまえばさらに食材の調達が楽になり他のことに時間さけるようになります。
便利な食材宅配サービス。
自分にピッタリの利用法で活用したいですね。
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食事の支度の負担を軽減するなら温めるだけの宅配食を
皆さんご存知の通り、宅配食には二つのタイプがございます。
一つは温めるだけですぐ食べられる宅配食。
既に調理済みの食事を電子レンジで温めるだけで食べられるように作られた宅配食です。
そして、もう一つは、食材とレシピが送られてきてそれを自分で調理するタイプの宅配食です。
このように宅配食には二つのタイプがあるわけですが、どちらを選ぶかは利用者の宅配食を利用する目的によって変わってきます。
もし、宅配食を利用する目的が食事の支度をする手間を省くためなら温めるだけで食べられる宅配食を選びましょう。
食事の支度をする時間や労力を軽減するために宅配食を利用したいのに、自分で調理なければならないタイプのほうを選んではあまり意味がありません。
食事の用意をするのが面倒だ。
そのような理由から宅配食をご利用になるのなら温めるだけで食べられる宅配食を選びたいものですね。
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