もしもの有事に備えて水の確保と備蓄を
最近、近隣国との緊張が高まっていますね。
わたしが物ごごろ付いてから今までに、これほどの緊張状態は今までなかったように思います。
どこか非現実的に感じていた有事がこれほど身近でリアルに感じているのは私だけではないでしょう。
こんな状態のとき、私たちはただ手をこまねいて事の成り行きを傍観しているだけでいいのでしょうか。
絶対に起きてほしくはありませんが、もしもの有事が起きる前に、私たちなりに何か備えられることもあるはずです。
例えば、食料の問題です。
特に水の確保は欠かすことは出来ません。
今の時代、水道の蛇口をひねれば、いつでも手軽に手に入るお水。
水なんて、あって当たり前だと感じている人も多いと思います。
しかし、そんな水もライフラインやインフラが断ち切られれば自由に手に入れることが出来なくなってしまうことでしょう。
あって当たり前だと思っている水も、何かあったら途端に手に入らなくなってしまう。
そう考えると、有事に備えてまずやらなくてはならないのは水の確保と備蓄といえそうです。
記憶に新しいのは3,11の大震災のときの原発事故です。
私は東京にいたのですが、浄水場の水が一時汚染されてそのままでは飲めなくなったことがありました。
その時は、コンビニやスーパーでペットボトルの水が売り切れるという現象が起きたものです。
軽いパニック状態のようになって皆が水を買いにあちこち奔走していたのをつい昨日のことのように思い出すことが出来ます。
人間にとって食料は欠かせませんが、特に水は一番大切なもの。
食べ物は少しくらい食べなくても平気ですが、水は飲まないわけにはいきませんからね。
ということで、有事に備えていま私たちが出来ることは、何をおいても水の確保、そして備蓄といっても過言ではないでしょう。
では、そんな大切なお水を確保するにはどうすればいいのでしょうか。
一般的なのは、2リットル入りなどのペットボトルに入ったミネラルウオーターをまとめ買いして備蓄する方法。
そして、もう一つはウォーターサーバーを設置して備える方法です。
一度ことが起きてしまうと、みんながみんな買い占めに走るので、そうなる前に確保しておくのが安全です。
有事に備えていまできること、それは水の確保です。
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