ペットボトルで自動的にコーヒーができる
コーヒーを毎日欠かさず飲んでいる。
または、コーヒーを飲まないと気が済まない。
そんな人はコーヒー中毒かもしれません。
おそらく、そのような人はコーヒーを飲むと脳内で快楽物質のドーパミンが放出されている可能性があります。
コーヒーを飲むことが一種の快感になっているのでしょうね。
そんなコーヒー中毒の私はペットボトルでコーヒーを持ち歩いたりします。
作り方は以下の通りです。
まず、きれいに洗ったペットボトルを用意します。
そのペットボトルにインスタントコーヒーの粉末をお好みの分量入れます。
この時に問題が起こります。
それはペットボトルの小さな口へ上手くインスタントコーヒーの粉末を入れるのが難しい。
という問題です。
どんなに慎重に入れようとしても、パラパラと周りにこぼれてしまうのです。
この問題を解決するのが「じょうご」です。
100円ショップなどに売っています。
ペットボトルにじょうごを差し込めばラクにコーヒー入れることが可能になるのです。
好みに応じて砂糖などを入れてもいいでしょう。
あとは簡単。
コーヒーを入れたペットボトルにお水を入れます。
しっかり蓋をしめれば出来上がりです。
これをカバンの中に入れて出かけます。
歩いているうちにインスタントコーヒーが水に溶けます。
目的地に着いた頃にはコーヒーが自動的にできあがります。
簡単、便利、美味しい。
手軽で気軽なペットボトルコーヒーです。