私の日記帳

日頃の何気ない出来事などを気ままに書き綴っています。

手軽な車中泊の旅をより快適に

レジャーシーズン。

 

海に、山にお出かけの人も多いことでしょう。

 

日常の喧騒から離れ、心も体もリフレッシュしたいものです。

 

近年はレジャー先進国のヨーロッパ諸国まではいかないものの、日本の休日の数も徐々に増え、人々の関心が余暇の充実した過ごし方に集まり始めたのは喜ばしいことです。

 

そんなレジャーも人それぞれの楽しみ方があると思います。

 

鉄道ファンなら電車を乗り継いで旅情にひたる旅。

 

バイク好きなら、風を切りながらどこまでも遠くへツーリングなど。

 

レジャーの楽しみ方も人柄などの個性があらわれて面白いものです。

 

そのような旅のスタイルで近年多く見受けられるのが、自動車で寝泊まりする車中泊の旅です。

 

キャンピングカーのような装備ではなく、普通の乗用車で寝泊まりして旅をするスタイル。

 

宿泊代もかからないし、思い立ったらすぐ行ける。

 

という手軽さが受けているのかもしれませんね。

 

そんな車中泊の旅も、便利なグッズを揃えるとさらに快適なものになります。

 

車中泊用品専門のお店がございます。

 

興味のある方はご参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

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話題の車中泊グッズなら車中泊専門店におまかせ!  

 

 

靴のサイズがない時は、大は小を兼ねるという考えで

フットサルをやっている人から一緒にサッカーをやらないかと誘われました。

 

サッカーボールを蹴るなんて何十年ぶりだろう。

 

今でもちゃんと蹴れるかな?

 

サッカーは中学時代に部活でならしたものの、中年の運動不足の身体にはいささか心配です。

 

でも、久しぶりのサッカーに心ときめいた私は行くことにしました。

 

しかし、最近運動らしいことをしていないので、スポーツをするのにちょうどいいがありません。

 

そこで新しく靴を買うことにしました。

 

そして今回私が買おうとした靴はスポーツばかりでなく、そのほかの用途にも使える以下のポイントをおさえたものです。

 

1、サッカーをはじめ、ジョギングなどにも使えるスポーツに適したもの

2、普段のカジュアルなシーンでも履ける靴

3、ビジネスのような場面でも履けるように、色は黒

 

上記のようなポイントをおさえた靴を買おうと思いました。

 

我ながら欲張りな条件をつけたものだと思います。

 

というのも、スポーツもそんなに頻繁にやるかわからないからです。

 

ならば無駄にならないようにいろんなことに使えるように配慮した次第です。

 

ということで、靴を買いに近所のホームセンターへ向かいました。

 

売り場について、ひととおり商品を見回してみました。

 

しかし、上記のような三つの条件を満たした靴はなかなか見つかりません。

 

しかたなく、条件を緩和し、妥協点を見出しました。

 

この靴でいいかな。

 

と思い自分に合ったサイズがあるか見てみると、これがピッタリのサイズが残念ながらありませんでした。

 

こんな時、自分のサイズより大きい靴を買うか小さい靴を買うか迷うところですね。

 

こんな時、私は大きなサイズを選ぶようにしています。

 

というのも、以前に小さいサイズを選んで失敗しているからです。

 

小さいほうが、大きなものよりカッコイイという観念があったのでしょう。

 

そんな理由から小さいサイズを選んで買ったのです。

 

しかし、それは失敗でした。

 

小さいサイズの靴は靴の先に足の指が当たって痛いものです。

 

でも、履いているうちに、だんだん靴がなじんで気にならなくなるかな。

 

と思いながら無理に履いていたのですが、いっこうに足になじみませんでした。

 

結局その靴は履かなくなってしまいました。

 

それからは、このような失敗をしないためにも、大きなサイズを選ぶようになったものです。

 

大は小を兼ねる」しかし「小は大を兼ねない」の発想ですね。

 

そんなことで、今回も大きなサイズを選ぶかな。

 

と思いました。

 

しかしそこで、ちょっと待てよ。

 

という考えが頭をよぎりました。

 

欲しい条件もサイズも妥協して買うくらいなら、家にある靴で間に合わせたほうがいいのでは。

 

と、思ったのです。

 

そう思った私は買い物をせず、売り場を後にしました。

 

出口のところで、やっぱり買おうか迷いました。

 

売り場へ引き返そうかな。

 

と、一度思いました。

 

しかし、そのまま店を出ました。

 

初心者も使える手軽で便利な登山用具レンタル

今日は山の日ですね。

 

近年の登山ブームで登山者が増えているようです。

 

特に女性の登山愛好家が増えているように感じるのは私だけでしょうか。

 

登山者がふえる陰で、最近は海水浴などの海のレジャーをする人が減っているようにも思えます。

 

以前は夏といえば海というような風潮がありました。

 

夏には男女ともに若者たちはごぞって海を目指したものです。

 

しかし、人の好みや価値観も時代とともに移ろっていくものなのでしょう。

 

最近は若者の興味も海から山へ移行しているのかもしれません。

 

そんな今の登山ブームで、私も山に登ってみたい。

 

と、思ったり。

 

友達から山登りに行こうと誘われた。

 

ということもあるかもしれませんね。

 

そんな時に用意しなければならないのが登山用具です。

 

登山靴、リュック、ウェアなどの登山用具を用意しなければなりません。

 

どれがいいのかわからないし、揃えるのが大変だなー。

 

と感じる初心者の方もいるかもしれませんね。

 

そんな時は登山用具のレンタルをご利用してみてはいかがでしょうか。

 

登山用具レンタルは手軽で便利なシステムです。

 

ご利用の流れは、最初にネットから注文すると、登山用具が自宅に届きます。

 

そして実際に登山で利用します。

 

使い終わったら宅配便で返却します。

 

登山用具を持っていない初心者の方は、まずはレンタルから始めてみるのもいいかもしれませんね。

 

登山用具レンタルはこちらから↓

登山道具のレンタルなら【やまどうぐレンタル屋】  

 

 

夏という季節のピークはいつ頃か

暑い日が続きます。

 

真っ盛りですね。

 

夏という季節が来ると、毎年思うことがあります。

 

それは、夏のピークいつ頃だろう?

 

という疑問です。

 

カレンダーを見ると、7月の下旬に大暑という日があります。

 

文字通り、一年で一番暑い時期という意味合いがあるのでしょう。

 

しかし私は思うのです。

 

いや違う。

 

一番暑いのは8月だ。

 

夏の盛りがピークに達するのは8月だと思うのです。

 

しかし、カレンダーには8月の初めころにはもう立秋という文字が目に入ります。

 

暦のうえではもう秋の足音を聞く時期なのですね。

 

それはさておき。

 

自分が最も夏らしさを感じる時期はいつ頃だろう?

 

日にちまで厳密にいうと、それは本日の8月10日です。

 

片岡義男の小説に「ボビーに首ったけ」という短編小説があります。

 

良い小説です。

 

読んだことのない人は読んでみてください。

 

その小説に8月10日という日が出てきます。

 

盛夏のある日。

 

名も知れない一人の青年が生きた夏の午後。

 

これが夏だな。

 

という情景がその小説の中で描かれています。

 

毎年8月10日になるとこの小説を思い出します。

 

そんなこともあり、私の中で夏のピークは8月10日です。

 

コンビニのレジ袋はカバンの中に常備したい便利なもの

今日はとても暑い猛暑日でした。

 

東京でも37度を記録!

 

これはちょっと暑すぎる。

 

と、暑い日の午後は天気の急変でスコールが来るのは一つのパターンですね。

 

今日も来ました真夏のスコール。

 

降り始めたとき、幸いにも近くにちょうどいい雨宿りのできる場所がありました。

 

そこで暫しの雨宿り。

 

しかし、なかなか雨が降りやみません。

 

10分、そして20分経っても一向に雨はやみそうにありません。

 

仕方ない。

 

意を決して雨の中を行くことにしました。

 

しかし、雨水に濡らしてはならないものがあります。

 

それはスマートフォンと本です。

 

この前も突然の大雨で本を濡らしてしまったばっかりです。

 

同じ失敗を繰り返すわけにはいきません。

 

私はカバンの中にあったコンビニレジ袋を取り出して、その中にスマホと本を入れました。

 

レジ袋に入れたうえでカバンの中に入れれば水濡れの心配はほぼ解消します。

 

そして、大雨の中を歩き始めました。

 

これはコンビニのレジ袋が役に立った一例です。

 

みんなも使っていると思いますが、レジ袋っていろんなことに役立つんですよね。

 

私はカバンの中のゴミ箱にしたりもします。

 

例えば缶コーヒーを飲んだ時。

 

近くにゴミ箱があれば問題ありません。

 

しかし、これが無い時もありますね。

 

そんな時、そのままカバンの中に缶を直接入れると残ったコーヒーの汁がカバンの中を汚したりするものです。

 

それを防止するのがレジ袋。

 

レジ袋に入れてカバンにしまえば大丈夫です。

 

それ以外にもいろんなことに役立つレジ袋。

 

カバンの中に常備したい便利品です。

 

レジ袋を携帯するだけで何かと心強いものですよ。

 

そんなレジ袋も最近では有料化が進んでいます。

 

そのうち簡単に手に入らない時代が来るかもしれません。

 

どこでもあたりまえに手に入るレジ袋。

 

無くなってからその有難さに私たちは気付くのかもしれません。

 

英会話上達にはコツがあった

グローバル化が進む昨今。

 

英語の必要性がますます高まっていますね。

 

英語を読める、書ける、話せる。

 

そんな力があったらいいですね。

 

いろんな人と知り合えて、いろんな世界とつながれることでしょう。

 

そんなことから英語が話せるようになれたらいいな。

 

と多くの方が思っていることだと思います。

 

しかし、その割には英語を話せる人はごくわずかです。

 

学校で何年も英語を習っているのに。

 

なんでかな?

 

日本人が英語を話せない理由もいろいろあると思います。

 

まず考えられることは、学校で文法重視の難しい勉強をしたからということがありそうです。

 

外国人を目の前にして、正しい文法を頭の中で組み立ててそれから話す。

 

そんなことはかなり頭のいい人でないと無理ですね。

 

もう一つの理由は、日本国内では日本語さえ使えれば不自由がないということです。

 

日常生きていくうえで必要がないから覚える必要もないんですね。

 

さらに、諸外国の人に比べると日本人はシャイな国民性があるということです。

 

変な英語を話して、笑われたら嫌だな。

 

という感情がはたらくあまり、間違いのない英語を話さなければならないという観念がますます私たちを話せなくしてしまうのでしょう。

 

と、私たち日本人が英語を話せない大きな壁があるわけです。

 

しかし、そんな壁を乗り越えられるとしたら、どんな方法があるだろう?

 

というのがこのページの試みです。

 

何にでも上手くなるにはコツのようなものがあるものです。

 

ということは英会話にも上達するコツがあるかもしれないですね。

 

英会話が上達するコツ。

 

うーん。

 

そんなコツがあったらいいなー。

 

と、かなり思います。

 

そんなコツを1つご案内します。

 

英会話を上達するコツのひとつに英語の短い文章を九九の掛け算のように暗記していく方法があるのをご存知ですか?

 

九九の掛け算です。

 

小学生の頃ならった九九です。

 

私たちは九九のおかげで掛け算を頭で考えることなくすぐに答えを求めることができます。

 

この原理を英会話に使うのです。

 

日常の英会話なら中学校で習う英語で充分足ります。

 

その中で特によく使う文章を九九のように丸暗記してしまうのです。

 

丸暗記してしまえば、いちいち頭の中で文章を組み立てる必要もなく一瞬で言葉を話すことが可能になります。

 

そんなことを言うと、英語の文章を丸暗記するなんて大変だ。

 

と思うかもしれませんね。

 

しかし、日常でよく使う言葉はそれほど多くありません。

 

決まった言葉を組み合わせたり、限られたパターンがあるのです。

 

そこを集中的に暗記してしまうのです。

 

これが英会話を上達させるコツのひとつです。

 

そして、このコツをうまく取り入れた英語教材がございます。

 

興味のある人はご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

詳しくはこちらから↓

たった60日で英語が話せる!?<七田式>  

 

 

薬局に薬を取りに行くときは保険証とお薬手帳を忘れずに

薬局に薬を取りに行く。

 

こんな日常の行為でうっかり忘れてしまうもの。

 

それは保険証お薬手帳です。

 

これがけっこう忘れてしまうんですね。

 

病院からもらった処方箋だけでOKという気になってしまうものですが、薬局のカウンターで保険証の提出を求められて忘れたことに気が付くことはよくあることです。

 

私は高齢の母親の薬を受け取りにしばしば薬局に行くことがあります。

 

今でこそ忘れなくなりましたが、最初の頃はしょっちゅう忘れたものです。

 

そして、保険証を次回に持ってくることにしてもらったことが何度あったことか。

 

もう一つ忘れがちなのがお薬手帳です。

 

これも保険証とセットで忘れずに持って行きたいものですね。